牡蠣の女王?春に旬を迎えるブランド岩ガキ「春香」をご紹介

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牡蠣の女王?春に旬を迎えるブランド岩ガキ「春香」をご紹介 岩ガキ

岩ガキの旬といえば夏。しかし、別名「牡蠣の女王」と呼ばれるブランド岩ガキ「春香」は、名前どおり春に旬を迎える珍しい岩ガキです。今回は、首都圏のオイスターバーでも大人気となるほどの美味しさの秘密や、通販でお取り寄せする方法をご紹介します。

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岩牡蠣は真牡蠣よりも大きな「海のミルク」

マガキと比べて大型で、大きなものでは20cmを超えることもある岩牡蠣。養殖と天然があり、大量生産できない天然物の方が高価な傾向がありますが、養殖物の春香もなかなかのお値段。さすがはブランド化に取り組んでいるだけはありますね。加熱調理をする場合もありますが、料亭や寿司屋などでいただく際は、生の刺身でいただくことが多いです。一口食べれば、かすかな磯の香りと「海のミルク」を感じさせる濃厚な旨味を味わうことができ、その後味に酔いしれることでしょう。生息域によって大きく味わいが異なるため、各地のものを食べ比べるのもオススメです。

高級ブランド岩ガキ「春香」とは?

春香は島根県隠岐島の海士町で養殖されたブランド岩ガキ。生産量は少ないものの、カキ愛好家の中では非常に高い評価を得ています。嬉しいことに、近年ではオイスターバーや料亭で見かける機会も増えており、もっと春香を日常的に目にする日もくるかもしれませんね。実は養殖岩ガキのパイオニアとしても知られ、全国で初めて岩ガキの養殖に成功した事例でもあります。濃厚でクリーミーな味わいと、フレッシュな磯の香りが楽しめる春香の美味しさの秘密に迫ります!

養殖だからこそ旬を味わえる!岩ガキなのに春に旬を迎える春香

真牡蠣の旬が冬であるのに対して、岩ガキの旬は夏であるといいますが、春香の旬は文字通り春です。正確には、3月〜5月が春香の旬。一般的な岩ガキと春香の旬が違うのは、養殖か天然ものかという違いによります。岩ガキは3月~7月に産卵のために栄養を蓄え、旨味成分であるグリコーゲンの量が一年の中で最も多くなります。しかし、暖かくなって海水温が約20度になると、岩ガキは放卵・放精を始めるため、旨味が損なわれてしまいます。そのため、最も旨味を溜め込む3月〜5月が最も適した水揚げ期になります。ここでポイントになってくるのが、養殖か天然かという違い。養殖だと岩ガキの水揚げは船上で実施することができますが、天然ものだと素潜りで岩ガキを漁獲する必要があります。そしてこの岩ガキ漁は非常に危険で労力を伴うことで有名です。天然岩がきは水深約15mもの深場に生息し、数kgもある「カキおこし」という鉄製のバールで岩を叩いたり削ったりすることで漁獲しています。もちろん、素潜り漁なので酸素ボンベはなし。深場での漁になるため、海のコンディションが荒れたり、海水温が低い時期には出漁できません。このため、天然岩がきは海模様が穏やかな夏に漁をすることになり、必然的に夏が旬になるのです。養殖だからこそ旬を逃さない春香は、春香は栄養分が最も豊富で美味しい時期に漁獲されるため、その濃厚さも段違いです。

3月に旬を迎える

最新鋭の技術で、旨味が濃く実入りが抜群!

口に入れると爽やかな磯の香りが鼻を抜け、一度噛むとクリーミーで濃厚な味わいが口いっぱいに広がる春香。この抜群の味わいの良さの秘訣は、岩ガキの一粒一粒に栄養が行き渡るように工夫をしているから。従来の岩ガキ養殖では、貝殻に穴を開け、そこにテグスを通してロープに結びつける「耳吊り」方式で養殖を行っていましたが、身の詰まり方や成長にムラがありました。そのため、カイデライトと呼ばれるカキ専用の特殊なセメントを使用して、ロープに直接岩ガキを固定することに。一つ一つをロープに固定する、非常に労力が大きい作業ですが、これによって従来よりも10~20%も成長率が向上したそうです。

出荷まで3年!長い養殖期間が生んだ巨大岩ガキ

春香の美味しさの秘密は、その生育年数にもあります。通常の岩ガキの養殖は、だいたい1年〜長くても2年半の期間で出荷されます。しかし、春香の養殖期間は3年間と他に比べて長いのが特徴。時間をかけてゆっくりと、しかし着実に栄養分を取り込んだ春香は、養殖ものとは思えない大きさまで成長します。大きいものでは、なんと400~500g、殻が15cm以上にも。からの中にパンパンに身が詰まっているため、お得感も満載ですね。

潮目にある隠岐島は栄養豊富な恵まれた環境!

春香の生育環境として、人里離れた隠岐は理想の環境。その理由の1つ目は、ずばりその海の栄養の豊富さ。昔から漁業が盛んな隠岐島は、暖流と寒流がぶつかり合う潮目に位置する好漁場として知られています。栄養をたっぷりと吸収した岩ガキなんて、絶対美味しいに決まっていますよね!

人里離れた離島だからこそノロウイルスなどの危険がない

隠岐が岩ガキ養殖に最適な理由の2つ目は、キレイな海で汚染されていないこと。安全に生で食べられる岩ガキを生産するには、海域が汚染されていないことが非常に重要なのです。春香が生育される環境は、隠岐島という離島の中でも大きな河川がなく、生活排水が流入してこない場所が選ばれています。一般的に、河川は森林から栄養分を供給するため、岩ガキの養殖には好条件になります。にもかかわらず、生で食べられる安全性を優先させているのが春香の特徴。ノロウイルスなどの心配をせずに、美味しくいただけるのが嬉しいポイントですね!

安全性は県のお墨付き!生のお造りを安全に楽しもう

春香の安全性へのこだわりは、生育環境への配慮にとどまりません。貝毒などによる食中毒の危険性を減らすために、水揚げ後に紫外線殺菌を実施。その上、大腸菌や腸炎ビブリオ、ノロウイルスなどの含有量調査を実施し、基準をクリアしたものだけが春香の名前を関することができます。この安全性への取り組みが評価され、島根県知事のお墨付きである「美味しまね」認証も獲得。安心して生のお造りでいただける数少ない岩ガキです。

一年中旬の味!瞬間冷凍で旨味を閉じ込めた春香を通販でお取り寄せ

春香の通販のおすすめは島風生活さん。岩ガキという季節性の高い海産物を、なんと一年を通して美味しくいただける技術を導入しているのです!その名は「CAS旬感凍結システム」。細胞を壊さずに瞬間的に岩ガキを凍結させるため、解凍したときに「獲れたての味」がよみがえります。鮮度を守るため、殻付きで冷凍。また、カキナイフ付きなので殻を剥く道具がなくても大丈夫!軍手も付いているというさりげない気遣いも嬉しいポイントですね。その上、カキを美味しく味わうためのカクテルソース付き。解凍して殻を剥くだけで、自宅がオイスターバーに早変わりです。春香を味わうなら、選ぶ基準はサイズと財布!また、大粒の岩ガキほど冷凍庫の容量をとるので、そこも気にしておきましょう!

リーズナブルに春香を楽しめるSSサイズ(140~170g)セット

最初にご紹介するのは、もっとも小さいSSサイズの5個セット。小さいとはいえ、重さは140~170gもあり、一般的なカキが100gくらいであるのに比べたら大きさの違いは一目瞭然!お手頃価格で春香を味わいたいなら、SSサイズがおすすめです!

マガキのSサイズの約2倍!お得なSサイズ(170~235g)セット

続いてご紹介するのがSサイズの5個セット。重量としては、1粒170~235gです。Sサイズとはいうもの、一般的なマガキの約2倍の大きさで、一口では頰張りきれないほど。SSサイズとあまり値段が変わらないので、SSサイズと迷ったらこちらがおすすめです!

迷ったらこれ!!Mサイズ(235~300g)セット

続いては真ん中Mサイズの5個セット。重さは1つ235~300gで、平均150gほどのマガキのMサイズの1.5〜2倍の大きさ。殻の長さは12cmほどにもなり、重量感も抜群です!どのサイズにするか迷ったら、Mサイズがおすすめです!

食べ応え抜群!食いしん坊におすすめのLサイズ(300~400g)セット

食べ応えがある岩ガキがお好きなら、Lサイズの5セットがおすすめ。1個300~400gの岩ガキは、殻の大きさが15cm以上にもなり、その重量感も半端じゃありません。殻を開ければ、あふれんばかりに身が詰まっており、その食べ応えに全岩ガキファンが満足すること間違いなしです!

超巨大!1粒で満腹になるLLサイズ(400g以上)セット

最後にご紹介するのが、最も大きいLLサイズの5個セット。重さはなんと400g以上であり、マガキのLLサイズが250gであることを考えると、その差は歴然です。一粒食べるだけで満足してしまうほどの大粒岩ガキですが、あまりの美味しさについつい2個目、3個目に手が伸びてしまうはず。大粒岩ガキじゃないと満足できない!という方におすすめです!

まとめ

気の利いたオイスターバーなどから人気が急上昇中の岩ガキ「春香」をご紹介しましたが、いかがでしたか?高級ブランド岩ガキと呼ばれているだけあって、その品質・安全性へのこだわりは並大抵のものではありません。皆様のより豊かな生活の参考になれば嬉しい限りです。

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