【初心者必見】出刃包丁・刺身包丁などの片刃包丁向け包丁研ぎ器のおすすめ7選

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包丁研ぎ

魚を捌いていると気になるのが包丁の切れ味。せっかく手に入れたとびきりの一匹も、包丁の切れ味が悪いせいでうまく捌けなかった、なんてことはありませんか?一方で、砥石やシャープナー、電動研ぎ器など、包丁研ぎ器にも様々なものがあり、それらの違いや研ぎ方がわかりにくいのもまた事実。そこで今回は、初心者でも簡単に魚を捌くのに必要な出刃包丁・刺身包丁などの片刃包丁を研ぐことができる包丁研ぎ器の選び方と、おすすめの商品をご紹介します。

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出刃包丁・刺身包丁などの片刃包丁用研ぎ器の選び方

片刃包丁の研ぎ器の選び方のポイントは、大きく3つ。

  1. 包丁の種類
  2. 包丁の材質
  3. 研ぎ器の種類

なかでも、1、2で間違った選択をしてしまうと、切れ味を回復するどころか包丁を駄目にしてしまう可能性があるので、特に注意が必要です!それでは、順番に見ていきましょう。

包丁の種類

包丁の種類を大きく分けると、文化包丁やペティナイフといった両刃包丁と、魚を捌くのに使用する出刃包丁と刺身包丁といった片刃包丁に分かれます。両者の特徴として、両刃包丁は中央が刃の中央が盛り上がっており、左右対称であるのに対し、片刃包丁は左右の一方が平らで、もう一方が斜めになっており、左右非対称です。そのため、砥石やシャープナーは両刃・片刃兼用のものがあるものの、簡易的な研ぎ器や電動の研ぎ器はどちらか専用(両刃向けが多い!)になっていることが多いため、注意が必要です。出刃包丁・刺身包丁を研ぐのであれば、必ず片刃に使えるものを購入しましょう!

包丁の材質

代表的な包丁の材質には、鋼とステンレス、そしてセラミックの3種類があります。注意しなくてはならないのは、セラミック包丁を使用している場合。セラミック包丁は金属ではなく陶器の一種であるため、専用のものを使用しないと刃がこぼれてしまうことがあるので要注意。ダイヤモンドを使用した研ぎ器の中にはセラミック包丁に対応しているものもあるため、そちらを購入するとよいでしょう。

研ぎ器の種類

研ぎ器の種類には大きく4種類ありますが、初心者に使いやすいもの順に並べると、以下のようになります。

  1. 電動研ぎ器:手間がかからず、初心者でも簡単に扱うことができる。基本的に高価である。
  2. 簡易研ぎ器:こまめに刃を研ぐ必要はあるものの、初心者でも簡単に扱うことができる。比較的安価なものが多い。
  3. シャープナー:切れ味は大きく回復するが、コツをつかむまでは扱いが難しい。安価なものが多い。
  4. 砥石:切れ味は抜群に良くなるが、初心者には扱いが難しい。高価なものから安価なものもある。

包丁の研ぎ方に不安な初心者であれば、包丁を研ぎ器にあてて引くだけの簡易研ぎ器か電動研ぎ器がおすすめです。

郵送で包丁を研いでくれるサービスも

「簡単に包丁研ぎができる道具があるとはいえ、あまり自信がない」といった方や、「良い包丁を駄目にしてしまうのではないかと心配」という方向けに、包丁研ぎ屋に行かずともプロに包丁研ぎを任せられるサービスがあります!料金も2~3,000円前後とリーズナブルなので、一度試してみてはいかがでしょうか?

種類別おすすめ包丁研ぎ器

ここからは研ぎ器の種類ごとに、出刃包丁・刺身包丁などの片刃包丁に使用できるおすすめの包丁研ぎをご紹介します。

電動研ぎ器

貝印 ワンストロークシャープナー AP-0133

リーズナブルで質の良い包丁を販売している貝印の電動包丁研ぎ器。両刃、片刃用の2タイプのカートリッジが付属しており、これ一つで家中の包丁を研げるのがおすすめポイント。また、取り外し簡単な着脱式砥石カートリッジは水洗い可能で、お手入れも簡単。包丁をシャープナーにあてるだけで簡単に切れ味を回復することができ、ほかの電動包丁研ぎ器と比較してお手頃価格なのもうれしいポイントです。

シェフズチョイス 電動包丁研ぎ器 120N

包丁の切れ味を追求する方向けなのがシェフズチョイスの電動包丁研ぎ器。粗研ぎ用・中研ぎ用・仕上げ用という、粗さの異なる3つのカードリッジが付属しており、刃の消耗具合に応じた細やかなお手入れができるのが最大の売り。もちろん、カードリッジに包丁をスライドするだけで切れ味が回復する簡単さもうれしいポイントです。

新興製作所 ホームスカッター STD-180E

新興製作所の電動包丁研ぎ器は、包丁のみでなく、ハサミやノミ、カンナ、彫刻刀など、家中の刃物を電動で研ぐことができる優れもの。電動の砥石のような商品で、刃をあてる角度、強さには慣れが必要ですが、慣れてしまえば大活躍すること間違いなしです。

簡易研ぎ器

貝印 関孫六 ダイヤモンド&セラミックシャープナー 片刃用 AP0162

有名包丁メーカーの貝印から出ている片刃専用の簡易研ぎ器。刃をあててスライドするだけで切れ味が回復するお手軽さが初心者向けです。粗さの異なる3つの研ぎ場があり、包丁の損耗具合に合わせて研ぐことができるのもうれしいポイント。

末広 トリプルシャープナー プロ KC-303 ASYH101

末広のトリプルシャープナープロは両刃・片刃兼用の研ぎ器で、粗さの異なる3つの研ぎ場があるのが特徴です。また、ローラーにスプリングが付いており、一定の圧力で刃を研ぐことができるサスペンション機能が付いているのも初心者向けでうれしいポイント。さらに、包丁を研ぐ際に研ぎ器がずれないよう、持ちやすい取っ手が付いているのもほかにはない特徴。使い勝手が良く、おススメの初心者向け簡易研ぎ器です。

シャープナー

下村工業 ダイヤモンドシャープナー OVD-174

ヴェルダン包丁で有名な下村工業が出しているダイヤモンドシャープナーは、両刃・片刃兼用である上に、ハサミやノミなど、家中の刃物に使用可能な優れもの。はじめは刃にあてる角度や力加減に戸惑うかもしれませんが、慣れると重宝する一本です。

砥石

NESHEXST 剛力砥石

包丁研ぎはやはり砥石でしたい!という方におすすめなのがNESHEXSTの剛力砥石。最低でも中砥石と仕上げ砥石の2種類を併用する必要がありましたが、剛力砥石は両面で粗さが異なる両面砥石になっており、これ一本で包丁を研ぐことができます。そのうえ、刀補助具がついているため、初心者に難しい包丁と砥石の角度に困ることがないのが初心者にうれしいポイントです。

zhenzhen 砥石

両面砥石が2つで、4種類の粗さの異なる砥石が付いているのがzhenzhenの砥石。砥石の使い方に慣れるまでは大変かもしれませんが、粗さの選択肢が4つあるからこそ細やかな包丁研ぎが可能となります。どちらかというと中級者向けですが、包丁の切れ味にこだわるのであればおすすめです。

まとめ

初心者向けの片刃包丁用包丁研ぎ器をご紹介してきましたが、ぴったりのものは見つかりましたか?どれを使ったらよいか迷った場合は、リーズナブルで失敗のない簡易研ぎ器をご購入することをおすすめします。また、「やっぱり包丁研ぎには自信がない、、、」という方には、お店に行かなくても郵送で包丁を研いでくれるサービスがあるので、そちらを検討されることをおすすめします。

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